帝国暦2261年 ジャニス帝時代

海女皇帝、ジャニスさん即位です。
数多い海女の中でも彼女はとても色がマトモなほうだと思います。

名前
ジャニス
(海女)
モウトク
(軍師)
クリストフ
(ホーリーオーダー)
レンヤ
(イーストガード)
ミネルバ
(インペリアルガード)
腕力
14
11
21
19
20
器用さ
15
12
12
14
12
魔力
18
19
15
12
17
素早さ
19
21
12
21
10
体力
16
12
20
10
17

インペリを発注して、武具発注してから
4人の状態で5回戦闘。
これで本来の規定回数15回を大幅カットなんですよ奥さん。

シゲンの時に気付いていれば…。(涙)

これで初代の人が仲間に加えられるという訳ですね。
今回何度か試みてますけど。
カール然り、シゲン然り。

しかし、頁最後の写真見ると分かると思いますが
女性インペリは蹴りポーズが凄いっすね。

さて、技閃きの方ですが…
モウトクに弓(バラージシュート)をお願いします。
他の人は、特に閃いて欲しいものも御座いません。
というか他にもう閃く技が御座いません。

そして陣形ですが…
パワーレイズを開発したけど、多分龍陣しか使わないかと。
皇帝の状態攻撃威力しか上がらんのがね。
1回使ってみたいと思ってたから彼女を皇位に就けたんだけど。
慣れたらたまにお遊びで使おうと思います。
クリムゾンフレアの威力が楽しみだ。

さてと、恒例の腕慣らし旅に出るとします。

ナゼール海峡

これで技は完全にじゃないけどコンプリートです。
あとは固有技と見切りオンリーになってきますね。

さて、仕事すっか〜。

ツキジマ

あれ、アバロンで情報を聞いてくるの忘れたよ。
ま、いいか。

「感謝の言葉もありません
おや、地震かな?」

町の人に話しかける度に地震が。
皇帝がピョンピョン飛び跳ねるのが面白い。

いやいや、町長さん。これは只の地震じゃなくて…

ゼミオ
コムルーン火山の大噴火が迫っておる。
ツキジマの人々に逃げるように伝えなさい。」

…という訳なのです。

「あなた達は?」
「我々は逃げない。この火山と共に生きていくのが我々の定めだ。
急ぐのだ、時間が無いぞ。」

あいさー。
ツキジマへダッシュ。

ツキジマ

町長さーん。

「火山が爆発する!早く避難しなさい。」

「火山の大噴火」が「火山の爆発」に変わってます。
まぁそんなこたぁどうでもいい。

「そ、そんな事を言われても。
ふ、噴火はお、起きないはずです。」

しどろもどろ。

「自然の力をみくびってはダメ!
皇帝として命じます、逃げなさい!」

ワイルド男だと、
「人間の力で火口をいつまでも塞いでおけるわけないだろう!
自然の力をみくびるな!
皇帝として命じる!逃げろ!!」
となります。
ハイ、あんまり関係ないですね。

「は、はい!」

これでようやくツキジマは空っぽに。
避難は完了です。
ゼミオへ報告に向かう。

ゼミオ
「皆逃げたか、それはよかった。」
「爆発を防ぐ方法はないんですか?」

火山が大噴火して、領土が減ったら困るもんね!

「火口を塞いでいる溶岩の固まりを砕けば
まだ、間に合うかもしれん。
我々も何度か挑戦したが、モンスターにはばまれたのだ。」

そりゃそうだ。
軒並みレベル16モンスターばっかの火山なんて出来れば行きたくないよ。

→では私がやります
さっさと逃げよう

二個目の選択肢は、自分に言ってるんでしょうか。
それともサラマンダーの避難も促しているのでしょうか。

「皇帝よ、危険だぞ。
モンスターの攻撃をかわして固まった溶岩を砕いたとしても
熱い溶岩があふれ出してくるぞ。死ぬかもしれん。」

このイベントは、妙にリアリティがあるイベントでゾワッと来ますねぇ。

「だからこそ、私がやるんです。」

こんな台詞言える皇帝って、今更ながら凄いですよね。

「重いものを背負っているのだな。
これを持っていくように。
固まった溶岩を砕くハンマーだ。」

貰ったらすぐさまゴミ箱に投下して、人数分貰うのが常である、
コムルーンハンマを頂く。

「頼むぞ。」

と、ここでゴミ箱にコムルーンハンマ投下。
先程のやりとりをあと4回繰り返し、5本GET。

やっぱ、5本あった方が閃きは確実じゃないですか。
この際ケルートさんの目の前で捨てるかや…という世間体の悪さはかなぐり捨てておきます。

アバロンコムルーン火山

アバロンに寄って、倉庫のコムルーンハンマを回収。
そしてパーティ全員で装備してコムルーン火山へ。

モンスターいっぱ〜い。
出来るだけWPやJPは節約したいので嫌だなぁ。
今回は何故か回復アイテムを節約してプレイしてるので。
…多分今まで一度も使っていない筈です。いや、一回くらい使ったかしら…。

まぁいいや。
別に制限プレイって訳じゃなくて、プレイヤーの貧乏性の問題だと思うから。

むおー。
目当てでないのにラビットアーマーゲット。
無駄な運だ。

今回最初に掲げたレアアイテム群は全く手に入ってないっつーに。
運の向く方向を間違えているな。チクショウ。

グダグダ文句を言っている間に、火口に到着。
さぁ、を砕こう。グランドバスター

「よし、固まった溶岩をくだくのよ!」

難なく砕く。(早)

最後の噴き出た溶岩アタックも然程痛くないし。
しかし、溶岩が直撃して平気でいられる皇帝って凄いね。

ゼミオ

避難していたツキジマの人達は、何の反応もくれないのでスルーします。
族長ケルートさんに報告。

「噴火は防げたようだな。
これで元の落ち着いた生活に戻れる。」

そうですね。そんじゃ私はコレで失礼…。

「一つ聞いていいか?
なぜ、あんな危険を犯した?
ツキジマの住民は避難していたはずだ。」

部屋を出かけていたジャニスが立ち止まる。

「あなた達は避難していなかったでしょう。
それに、だれにだってあるでしょう。
やるしかないっていう気持ちになる時が。」

対してケルートさん。

「そうか。
仲間が必要なときはいつでも来い。
今、そんな気持ちになった。」

こうしてサラマンダーの協力が得られるのでした。
このイベントはホンワカな気分で好きです。´ω`

さて、魔道士の所に行って、事情を聞いてくるとしますか。

魔道士の砦

敵うぞうぞ。
適当に蹴散らして進むぞ野郎共。

リバティスタッフは忘れずに回収。

仕掛けも難なくすり抜けて魔道士の部屋に到着。

「ム、ムムー」

魔道士さん、ベッドから起きてきました。

「火山は大爆発を起こしたか!?」

NO。

「いいえ、私達の手で爆発は防いだわ。」
「!!何というおろかなことを。
コムルーン火山の爆発で、沈んだ島を浮上させようとしたのに。
その島には、古代の魔術書が眠っておるのだ。
ああ、これで魔術書は永久に手に入らん。」

ふーん、へー。
悪い子だね!(ねね調)

「魔術書一冊のために、火山を爆発させ
人々の暮らしをメチャクチャにしようとしたの!
許さないわよ、つぐないをしなさい!」

でも冥術を使おうと思うと、この魔道士と同じ事をしなきゃいけないんだよねぇ。
冥術は使ってみたいけど、サラマンダー可愛いし。

「何をゴチャゴチャと。
術こそすべて、と言ってもキサマのようなおろか者には理解できまいがな。
術の素晴らしさ、おのが肉体で味わうがよい!」

戦闘開始。
こういう奴は速攻して片付けてしまいましょう。

おしまい。(早)

術の素晴らしさねぇ。
あぁ、ストーンシャワーは怖かったよ。(過去形)
そんじゃね、バッハハイ。

悪い子を成敗して、帰還。

アバロン

さて、帰ってきたのはいいけど…
何しよう。

リバティスタッフの素振りとかするか。
祝福欲しいし。

サラマット氷の遺跡

閃き修行スタート。場所は適当。

無理矢理ディアブロから死神のカマを見切りました。
見切るの失敗したモウトクのLP1を犠牲にして…。(ゴメンネ☆)

後々便利かと思いまして。
それに、最終パーティにはあの子が入るし。(意味深)

そして、氷の遺跡で偶然手に入れたヴォーパルアクスをそのまま素振りました。
ディアブロにはお世話になりっ放しです。(笑)

やっと祝福も閃き、ひと段落。
これから何の仕事をしようか…。

あ、そうだ。
ソーモンミラマーに行こう。

レオンブリッジ建てる仕事が御座いましたの忘れてました。

それに、あんだけ開発頑張ったんだから、アレが出来ている筈だし…。

ソーモン

ヒラガ43世と、動かないコッペリア
レオンブリッジ建てないとコッペリアは動きません。ゴメンネ。

「私は天才発m(ry
陛下!ヴィクトール運河に橋を架けては如何でしょう!」
「運河に橋を架けては、船が通れなくなってしまうわ。」
「そう思うでしょう?私に任して下されば大丈夫!
まぁ少々金は掛かりますが…」

軍師と違って、ホントに金取るんだもんなぁ。
いいさ、払ってやろう。

→分かった、任す!
ダメ

それにしても、何で金額言わないのかね。
国庫金から勝手に引かれてるっていう状況ですよ。100万クラウン。

「それにしても、何をするにも
金、金、金ねー。」
「世の中とはそういうものですよ。
勿論、金さえあればいいというものでもありませんが。
では、さっそく取り掛かります。」

という訳で、レオンブリッジ宜しくね。
当のヒラガは一足先にミラマーへ走って行ってしまいました。

いつの間にか帝国暦は翌年、2262年。
こういうイベントって、いつの間にか1年経ってるのが不思議っすよね。

ミラマー

ヒラガが得意げに大きな橋の前に立っております。

「見て下さい、陛下!」
「もう出来たの!さすがねー」
「はっはっはっ、この天才ヒラガ43世なら楽勝です、はっはっはっ。」
「では、この橋をレオンブリッジと名づけましょう!」

ここ関連イベントの皇帝のセリフは適当です☆
メモし忘れました。

兎に角、レオンブリッジ無事完成。
さて、アレは…と。

ヤッホイ。
ハルモニアスーツ、バッチリ出来てました。万歳。
前の代でクロースヘルムマスタリーグラブクイックシルバーを作っておいた甲斐がありました。
(その様子はここに書いてないけど、実は開発頑張り気味)

しかし何でミラマーにしか売り出されないのか、疑問。

さて。
レオンブリッジも出来たし、町の人々に聞き込みです。

「橋が出来る前、大きな黒い影が
運河を通っていったわ…
何か大変な事が起きそうな予感が…」

そりゃ大変だ。
スービエが出てくる前に、ワイリンガ湖に行かなきゃ。
あぁ、その前にその「大きな黒い影」に、橋を壊して貰わないとNE☆(笑)

そこら辺をウロウロしてから、再びミラマーへ。

よし、壊れた♪
こら〜ヒラガ〜、橋を直せ〜。(駄目皇帝)

ソーモン

天才発明家、ヒラガ43世の元へ。(笑)
コッペリアが出来上がっていました。
出来上がってから来るのを忘れていたよ。

「私は天s(ry
橋が壊された原因が分からなくては、
もう一度かけるわけにはまいりません!」

そうかいそうかい。
じゃあ早速原因を解明してやるよ。

原因は、ワイリンガ湖海の主だ!
七英雄のエビーススービエから娘を守るために急いでて、運河を壊しちゃったんだよ!

ワイリンガ湖

千里眼を持つ皇帝一行は、一路ワイリンガ湖へ。(何)
良く考えたら、ワイリンガ湖って湖(=淡水?)なのに
海の主が居て大丈夫なの?

まぁいいや。
とりあえず、海の主の居る洞穴へ行くとします。

ここの魚の泳ぎ、異常なまでのスピードしてるよね。

そんな恐ろしい魚達を避け、洞穴へ到着。
海風貝を持って、海の主とお話。

「…皇帝ね…
橋を壊してしまってごめんなさい。
急いでいたのでつい…
娘をスービエから守る為だったの…」

話が出来ます。
1000クラウンでお話が出来るのなら安い買い物です。

スービエ!?七英雄のスービエ
「そう…スービエは私たちと同化して
力を得ようとしているの。
私はスービエと戦えますが、
娘はまだまだ…」
「分かりました。橋はまた作ればいいだけです。
…あなたが海の主?」
「そう呼ばれることもあるわ…
娘もよろしくね…」

このイベントは口調による変化が一切無いよね。

さ、これで海の主と和解しました。
そして、スービエ海の主と同化する事も無くなりました。
一安心。

さぁ原因が分かったぞ、橋を直せヒラガ

直して貰いました。(早)

さて、ブラブラと旅に出ますか。

氷の遺跡

クリストフのHP、ミネルバのWPがカンストしました!

砂の遺跡

とここで、砂の遺跡に行っていなかったことに気づく。
マップに出しただけだった。

幻獣剣は大事だ。

道中、祝福ホラーが掛かった状態のモウトクダイアモンドダストを使われたのは秘密です。

無論一撃で全滅だったのも秘密です。

サラマット
氷の遺跡

クリストフのWP、ミネルバのHPがカンストしました!

マイルズノーマッドの村

とここで、地上戦艦に体当たりをしていなかったことに気づく。
アルタンさんと一度も話してなかった。

マイルズの平和と引き換えに、ボクオーンと戦えるようになるフラグを立てます。
これ以降マイルズには獣人系のモンスターがうろつくようになります。

この、獣人系がうろつくようになったマイルズは、一寸苦手…。
何かね、生理的に。

ステップ

特攻!
しかし動き出した地上戦艦に呆気なく弾き飛ばされる。
そしてアルタンは早々と尻尾を巻いて逃げ出してしまいました。

この腰抜け!

これでマイルズには魔物が蔓延するようになります。

年代ジャンプはボクオーンでやるから、一寸だけ辛抱辛抱。
さ、アバロンに戻ってコウメイに帝国戦艦を作って貰おう♪

アバロンフォーファーステップ

帝国戦艦の前で一通り説明を受けるジャニス帝一行。

「これなら地上戦艦も撃破できるでしょう。」
「陛下、これはオトリです。」
「オトリ?」
「そうです。
帝国戦艦完成間近と聞けば、ボクオーンは必ずモンスターを使って撃破しようとするでしょう。
そのすきに地上戦艦に潜入し、ボクオーンを撃破するのです。」
「何故そんな回りくどいことを?
この帝国戦艦で地上戦艦と戦えばいいではありませんか?」

それが常人の考えでしょうね…と言わんばかりに、コウメイは一息で説明をし始める…。

「目的は地上戦艦の破壊ではありません。
ボクオーンを倒す事です。
そのためには、第一にボクオーンのまわりの戦力を減らすことです。
第二に、ボクオーンに帝国最強の兵、つまり陛下ご自身をぶつける事です。
この二つと、ボクオーンの性格を考えてこの作戦を立てました。
奴は帝国戦艦が完成間近になるまで手を出さないでしょう。
また、地上戦艦を危険にさらすこともないでしょう。
となれば、部下のモンスターの多くが攻撃に参加し、内部は手薄になります。
地上戦艦も一度止めなければならないでしょう。
すでに、ノーマッドに地上戦艦の様子を探らせております。
ノーマッドの村へお向かい下さい。」

軍師スゲーと思う瞬間。
惚れるわ。

「わかったわ。全力を尽くすわ。
あなたが味方でよかったわ。」

コウメイ(術威力最強)が相手なら納得の台詞。
ハクヤク(術威力軍師中ビリ2)とかだと一寸微妙。(失礼拳)

術威力軍師中ビリはハクゲンだけど、彼は剣が得意だし。
因みにモウトクは同率ビリ2。うん、蛇足だね。

…さて。

このステップ、そして地上戦艦でこの一行の仕事は終了です。

地上戦艦に乗り込む前に、最後にパーッと暴れます♪

クリストフ剣レベルカンスト!
レンヤ剣レベルカンスト!
ミネルバ剣レベルカンスト!
ジャニス風レベルカンスト!

ん〜、モウトクは一花咲かなかったね(汗)

まぁいいさ。
さぁそろそろ地上戦艦に乗り込むぞ!

ノーマッドの村地上戦艦

ここの音楽大好き。
ここと運河要塞でしか聞けないのが寂しい。

さっ、宝箱を全て回収して、ボクオーンのところへ向かうぞ!

炎の剣は忘れずにゲットせねばね。
しかし、無駄にスリッジハンマーとか手に入れてゲンナリ。
時期が早ければ役に立つのかもしんないけど。
どうも今回は狙ってない物ばっかり出るね。物欲センサー…?

宝も回収し終わり、いよいよ決戦!
覚悟しろボクオーン

ソードバリアッッッ!!!(笑)

奴の水鳥剣はこれで完全無効化です♪
あと怖いのはマリオネットだけだな。

次の皇帝はもう終帝だから、お目当てのキャラが出るまでコイツを何度も倒さなきゃいけないってことはないな。
一寸気が楽。さぁ、最後のひと暴れ。

うお!?ボクオーンってふみつけするんだ?

うお!?マリオネット!!!
レンヤ、ミス。偉い。

うお!?マリオネット!!!
ジャニスソーモンの指輪で無効化。

おしまい。(早)

ステップの平和を無事確保。
こうして呆気なく最後の仕事は終わりました。

次は最後の皇帝の登場です。
そして激・趣味のパーティが組まれプレイヤーのノリは最高潮になります。
(ホントかよ)

という訳で、ジャニス陛下お疲れ様!
エンディングの年表で姿を拝見して、懐かしがるまでのお別れっス!

名前
ジャニス
モウトク
クリストフ
レンヤ
ミネルバ
HP
999
944
999
903
999
LP
6/7
10/12
14/14
13/13
11/11
WP
250
188
250
239
250
JP
246
236
205
178
197
備考
剣50風50
土46
剣50
剣50
剣50

オマケの写真館(?)
画面をデジカメで撮ったダケ。

ジモクレミ お目当てじゃないんですが
ボクオーソ